活動紹介
ハッピー総務委員会が主に担当する中期ビジョンの重点分野
組織力強化 メンバー一人ひとりが能動的に行動し、事業及び例会の参加率と和歌山YEGの組織率(※)向上を目指す。
※和歌山商工会議所の会員数に対する青年部会員数(令和3年9月時点和歌山商工会議所会員数3591、青年部199、組織率5.5%)
ハッピー総務委員会の年間活動テーマ(事業方針)
委員長からのテーマ
『和歌山YEGメンバー全員ハッピーに活動ができる!』
事業づくり(担当例会)→「YEG活動にもっと参加したい!YEGに入りたい!を引きだそう」
- 大運動会や交流会イベント通じて仕事に繋がる会員相互理解の場の提供
- アンケートの実施を行いYEGメンバーへの満足度向上につなげる
- 和歌山YEG事業や活動に参加したくなる関係交流人口を増やす
- YEGを理解する場の提供。特に入会が浅いメンバー(オリエンテーション)
- 入会案内・和歌山YEGパンフレットの作成
- ATの導入普及促進
- 3月例会で委員会に対して表彰を行う。(5部門ぐらい)
仲間づくり→(委員会活動)「楽しいハッピーな雰囲気の委員会にしよう!」
- 定期的に楽しい交流会イベントを開催(2か月に一度年6回)
ボーリング、ゴルフ、川遊び、サウナ、BBQ、家族も交流が出来るイベントなど - 誰にでも簡単に説明できるYEGの案内作成
目指す1年後の姿(成果)
和歌山YEG全体として
- 会員の例会等の活動への参加率が向上しYEGへの満足度がアップしている
- ①の結果としてYEGに入ろうよと気軽に身近な人に呼びかけができ、新規入会者が増加する
ハッピー総務委員会として
事業づくり(例会)→和歌山YEGの関係交流人口を増やす
- 会員相互理解が生まれ結果として参加率が高くなる
- 入会が浅いメンバーがYEGのメリットを感じ参加率が特に高くなる
- ATが和歌山YEGの公式ツールとして認知される
- メンバーの意見が単会事業に反映される
- 和歌山YEGアワードの開催
(委員会表彰・表彰内容はアンケート実施後5月に発表予定)
仲間づくり→(委員会)イベントを通じてYEG事業以外にも交流が生まれる
- 誰にでも簡単にYEGを説明できYEGを理解したうえで助け合いが生まれる
- 会員事業所での購買が生まれバイローカルに繋がる
委員会事業を企画するにあたって
- 上記の成果を引き出す仕掛け・仕組みを担当例会での事業とする
- 他の委員会が担当例会参加率をアップできる仕掛け・仕組みを和歌山YEGにつくる