和歌山YEGについて

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スローガン・基本方針・重点項目

令和3年度スローガン

至誠一貫しせいいっかん

~『まこと』の心で和歌山の未来を創造しよう!~

基本方針

令和2年は思い返すまでもなく新型コロナ一色の1年でした。新型コロナウイルス感染防止のため、政府および自治体からの度重なる不要不急の外出自粛と休業要請により、日本経済は休業不況経済に陥りました。コロナ関連の経営破綻数は信用調査会社によると累計1000件を超え、その約9割を先行きの目途が立たず民事再生法適用を諦める破産が占めています。

コロナショックで社会はどのように変化したのでしょうか。東京オリンピックのインバウンドを期待した観光や交通、サービス需要が消滅し、社会・文化活動もストップしました。しかし、そのような状況でも、私たちはこの時代を生きており、感染防止対策を講じながら経済活動しています。ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、3密回避からコミュニケーションはオンライン化が一気に進み、ウエブ会議、テレワークを利用した新しい生活様式「ニューノーマル(新常態)」が生まれました。社会は変化することが常であり、私たちがその変化に対応し続けるためには固定概念や、今までの常識を捨て、持続可能な生活様式・持続可能な企業経営・持続可能な地域経済を創造し続けることが求められています。

2015年9月国連サミットでSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」が採択され、今や世界中の企業がSDGsを経営に取り込もうと力を注いでいますが、日本では会社が世のため人のために存在するという考え方や、「三方よし」の精神、また日本における商工会議所創設者、渋沢栄一翁の「道徳経済合一説」として人、会社、地域社会、自然などとの共存共栄の考え方が古くから日本の社会に存在しています。

和歌山商工会議所青年部は、一昨年『シフト20億円!BUY LOCALで地域内経済循環を活性化しよう』と和歌山市へ提言し活動してきました。今後の活動においても、買い物だけにとどまらないすべての経済活動について『Local First(ローカルファースト)』を意識することで、豊かで持続可能な和歌山の創造に繋がると確信しています。

現在はコロナ禍の長期化、自然災害への対応など経営環境は厳しく複雑になっていますが、次代への先導者としての責任を自覚し、地域社会の経済的発展の支えとなるべく、若き情熱をもって共に活動していきしょう。

重点項目

  1. 青年経済人としての資質・能力の向上及び地域商工業の振興・発展
    (会員事業所の発展・SDGsを意識した経営の推進)
    (会員相互の親睦と連携)
  2. 地域社会への貢献および関係諸機関との連携・協調
    (Local first・Buy localの推進普及活動)
  3. 和歌山商工会議所事業への積極的な参加と連携
    (親会への協力及び部会への出席・次代の商工会議所議員の育成)
  4. 組織力の向上と運営基盤の強化
    (自立した委員会運営の策定、広報活動による運営強化)
  5. 15周年記念事業の実施
    (中長期ビジョンの策定)